記事一覧

クレジットカードはポイントがたまるだけでなく、割引優待があるものも増えています。

割引はお得度が高いので、下記サイトのようにクレジットカードを作るならおすすめです。

クレジットカードはお得でおすすめ

ANAカードも割引優待を受けられるクレジットカードなのでおすすめです。

いくつかの割引優待がありますので、いくつか紹介しておきましょう。

ANAの国内線、国際線、エアージャパン便の機内販売でANAカードを使うと、10%の割引となります。

1,000円以上の商品のみとはなりますが、10%というのは大きいですよね。

また全国の空港にある「ANA FESTA」でも、ANAカードがあると1,000円以上の利用で10%割引となります。

お土産などを購入するときなどはおすすめでしょう。

割引された分で、じぶんへのお土産を購入するのもおすすめです。

それから成田空港のパーキング、ANAショッピング A-style、ANAハローツアー、ANAワンダーアース、ANAスカイホリデー、ANAビジネスソリューション公開講座の受講料などでも割引優待を受けられます。

ANAカードがあると、いろいろな場面で割引きを受けられるのです。

ANAカードはのメリットは、マイルがたまるだけじゃないんですね。

持っているとかなりお得ができておすすめです。

ANAカードを使うと、クレジットカード会社のポイントをもらうことができます。

さらにANAカードマイルプラス加盟店で利用すると、100円で1マイル(200円で1マイルの場合もアリ)が加算されます。

クレジットカードポイントとマイルの両獲りができるのでお得です。

ANAカードマイルプラス加盟店を、積極的に使うのがおすすめでしょう。

ただANAカードマイルプラス加盟店が、あまり使わないところばかりだと困りますよね。

マイルを貯めるチャンスがない…という心配が出てきます。

ANAカードマイルプラス加盟店は、頻繁に利用する機会があると思われるところが多いのでおすすめです。

イトーヨーカドー、ファミリーマート、セブンイレブン、三井ガーデンホテル、スターバックスなど、誰でも知っているようなところが加盟店となっています。

スーパー、ホテル、レストラン、通販、ファッション、インテリアなど、ジャンルもさまざま。

また特定のANAカード限定で、マイルがたまる加盟店もあります。

ANAカードで、マイルをためるチャンスは多いと思われます。

ちなみにANAカードマイルプラス加盟店で付与されたマイルは、ANAマイルに移行する必要はありません。

ANAカードで獲得したクレジットカードポイントを、マイルに移行しなければなりません。

2つのコースがあり、5マイルコースと10マイルコースがあります。

おすすめなのは10マイルコースです。

5マイルコースは移行レートが悪く、マイルがたまるスピードを上げるなら10マイルコースがおすすめとなります。

ただ一般のANAカードだと5マイルコースは無料なのですが、10マイルコースは移行手数料を支払わなければなりません。

移行手数料を節約したいなら、JCBが発行するANAカードがおすすめです。

三井住友カードの場合、10マイルコースの移行手数料は税別6,000円となります。

ANAカードの年会費とは別に支払わなければなりませんので、結構な負担となってしまうでしょう。

JCBカードのANAカードは、10マイルコースの移行手数料が税別5,000円なのでおすすめです。

1,000円安いだけでも、大きな違いとなるでしょう。

以前はJCBカードは、移行手数料が格安でおすすめのANAカードとされていました。

移行手数料が税別2,000円だったのです。

しかし引き上げられて、倍以上の金額となってしまいました…。

それでも他のANAカードに比べるとお得なので、おすすめではあるでしょう。